●今さら知ったハープ演奏に最適な「譜面台の高さ」
さて、先日の発表会当日のリハーサル時に
楽譜の譜面めくりがスムーズになぜかできずに演奏が止まってしまう。
そんな大失態をしでかしたワタクシ(^_^;)
( ;∀;)やってしまった。。。
と、控室に戻りました(^_^;)
控室で、
私「なんか、譜面台が低くなかったですか?」
と、控室で一緒なったみなさんに問うたところ
生徒さん「そうね(^-^)、でも、楽譜がめくりやすいので低くしてあるそうですよ」
と、衝撃の一言が( ゚Д゚)
なんということでしょう( ;∀;)
自宅練習時、
少しでも、楽譜が近くに見えるように譜面台を高くセットしていた私。
そして、高いほうがめくりやすい。と思ってたんですね。
それがまさかの
生徒さん「そうね(^-^)、でも、楽譜がめくりやすいので低くしてあるそうですよ」
こんな、衝撃の一言( ゚Д゚)
自宅に帰り、さっそく譜面台の高さを低くしました(^_^;)
そうすると、たしかに目線も自然な位置になって見やすいし
腕をサッと伸ばせばいい高さになったおかげがめくりやすい。
今現在、私の譜面台の高さは具体的には
立ったときに自然に手を下した時の手首位の高さです。
ちなみに、その前は手のひらの長さ分、高かったです。
日々、学ぶことばかり(*´з`)
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