ハープって、毎日、弾いていても気温や湿度の関係なのでしょうね、
(*‘ω‘ *)おや、音がくるってる。
と思うことがあります。
(;´∀`)いやいや、ホントは
(*‘ω‘ *)おや、音がくるってる。
ではなく
練習の前にチューニングが基本。なのですけどね。
ついつい忘れてしまうテイタラクな私です(;´∀`)
さて、ハープのチューニングに利用するのはこのチューナー。
愛器ハープのダスティちゃん購入時に一緒に手に入れました。
蛇足ですが、私のハープの先生は、チューナーにメトロノームが搭載されているタイプを使っていらっしゃいます。
このタイプです※画像をクリックするとショップに飛びます。
私は、なにもわからない状態で購入しましたが、もしもメトロノームを持っておらず、ハープを購入するならば、管楽器対応メトロノーム付きチューナーをおすすめします。上のチューナーは対応品です(^-^)
ちなみに。
必需品であるメトロノームは、電子ピアノに搭載されていますので、それを利用しています。
話をチューニングに戻します。
チューナーにコンタクトマイクをつなげ、ハープにかませて音を確かめていきます。
わたしはなんどやっても。いえ、何年やっていてもコードが頭に入らないものですから、下画像の右上のようにシールを貼っています(^-^;
ド-C
レ-D
ミ-E♭
ファ-F
ソ-G
ラ-G♯
シ-B♭
ついでに、シャープとフラットに針が触れているときに、ハンマーをどちらにひねるのかも覚えられない大テイタラクですので、「手前」「向こう」と印をつけました。
例えば、音を鳴らして上の画像のようにフラットに赤ランプがついたら、ハンマーを手前側に回して音を整えていっています。
そして、ピタっ!とグリーンランプに来た時の爽快感!
左右にダラダラ触れながら中央に張りが落ちつく。
ではなく、
一発で吸い込まれるようにピタッと針が中央に!
快感です(笑)
(・・? あれ、どうするんだっけ?と思ったときは、ユーチューブにたくさんハープのチューニングのしかたがアップされているので、とっても助かりますね。