大人初心者 ハープとピアノ

大人の手習いハープと40年ぶりのピアノをきっかけに、興味赴くままの多趣味の道へ。

お稽古事。なにを質問したらいいの?という時期が少しづつ過ぎつつあるらしい。

●なにを質問したらいいの?という時期が少しづつ過ぎつつあるらしい。


今年2022年5月から
薙刀のお稽古に通いだし早7カ月。

もう7ケ月もお稽古に通っているのか。とちょっぴり感無量。

さて、前回のお稽古時に先輩からなぎなたの本を貸していただきました。

この「新なぎなた教室」は、全日本なぎなた連盟 より昭和59年に初版本が発行されて以来、なぎなたの指導書として使われてきているそうです。

心得から、基本動作など網羅されており、教科書。という印象です。

お稽古着のたたみかたなど、それはもうきめ細やかな網羅。





ところで、私と同時期に入会した方が10名ちょっと。

5ケ月ほど前から、先輩のご厚意でこの本を貸していただいてそれぞれ読んでいらっしゃったようです。

つまり、私が一番最後なのかな?

貸していただいた「新なぎなた教室」を読みながら、

(;´∀`)お借りするのが最後でよかった~♥

とつくづく実感。

本の内容が、理解できる(半分くらい)!

 

 


なぎなた始めて約7ケ月経ち、ようやくこの頃

頭と体がようやくついていくようになりだして

自宅で足さばきだけでも練習しよう。

なんてことができるようになってきました。

少し前までは、復習しようにも

?(・・? ん?どうするんだったっけ?状態でしたから(^_^;)

 



たぶん、少し前に本をお借りしても

なにがなんだか、わからない~!

という状態だったと想像します(^_^;)

 




ハープもそうですもんねぇ。

つい先日、数年ぶりに開いたページの意味が分かるようになっている(*´з`)



いままでわかったふり状態だったんだな、私。

ようやく身体に染みつつあるんでしょうね。



なにを質問したらいいの?という時期が少しづつ過ぎつつあるのでしょう。

( ;∀;)うれしい。


コツコツ積み重ねていく。ということは

人間、いくつになろうとも裏切りませんなぁ。