大人初心者 ハープとピアノ

大人の手習いハープと40年ぶりのピアノをきっかけに、興味赴くままの多趣味の道へ。

ホントに髪がツヤツヤになるクシがあって、ビックリした話。

ホントなんですよ。

ホントに髪がツヤツヤになるクシがあって、ビックリした話。

すでに使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このラブクロム。

ラブクロム (R)Fツキ シルバー [公式ショップ] お出掛け用に 美髪コーム/LOVECHROME (R)F TSUKI SILVER


昨日、なぎなたのお稽古だったのですが、お仲間が誕生日プレゼントで娘から買ってもらった。と見せてくれたのがこのタイプ。


その方が、目の前でご自身の髪の毛を梳きだしたんですが、

みるみるうちに、髪がツヤツヤするんですよ!

天使の輪ができでる~!と、その場の全員が( ゚Д゚)ビックリ!しました!

ちなみにお仲間の御年は70代。

 

 


実は、以前からラブクロムに興味津々だった私。

そんなに違うものなのか?と購入に至っていなかったのですが、

「(^-^)使っていいよ」と貸していただき、実際に自分の髪の毛を梳いてみたら

ほへー!( ゚Д゚) 髪がサラサラツヤツヤになっておるっ!

ホントにビックリしました。


 

その70代のお仲間のお嬢様も、なぎなた仲間なので、よく存じ上げているのですが、腰まであるロングヘア。

そして、とっても髪の毛、とてもきれいでサラサラツヤツヤしているんですよ。

ですから、ますます説得力があるわけで。

そして、その美しい髪の毛の秘訣は、ドライヤーと、このコームだそうで。



「へー。○○ちゃんは、ドライヤーは何をつかっているんですか?」と問うと

パナソニックの大風量ナノケアとのこと。


そして、コームがラブクロムなんですって。



やっぱり、いいものはいいんですねぇ。

素材が樹脂なので、とても軽いです。

持ちやすかったし、なにより髪の毛のパサつきが、目に見えて落ち着いたので、購入決定しました(^-^)

持ち歩きたいので、このタイプです。



やっぱり、実際に出会う仲間の口コミが最強です♥

2024年 ハープ 夏の発表会無事に終了。

無事に2024年、夏の発表会終了しました。



今年は、子どもたちの参加が3名で、例年にない大人の発表会。という雰囲気でした。

さて。毎年の発表会の演奏中は

手が私の意志と関係なく小刻みに震えたり(-_-;)

震えがなくなったと思ったら、手のひらだけが急に汗かきになったり(-_-;)

言葉通り、頭の中真っ白を経験したり(-_-;)

まぁ、あらゆることを過去発表会でやらかしておりました。

今年も、白状するとファのペダルを間違えたんですが(^_^;)

今年は緊テンパってしまうことなく、何食わぬ顔で、最後まで弾くことが出来ました。

これは、なにはさておき、ウェディングハーピストデビューのおかげ。


いわゆる、人前で。という場慣れの賜物。

だからと言って、結婚式での緊張感は半端ない訳で、いつも演奏日の前日は逃げ腰状態の豆腐メンタルなのですけれど(;´∀`)

なにより、デビューのために自分史上一番、練習に励んだのであります。

 

下の過去ブログは、そのほんの一例。

shisanun.hatenablog.com

毎回毎回の発表会に向けては、自分なりに努力していましたが

練習方法、やり方、取り組み方にも上には上が。なんですね。

やはり、練習と経験に勝るものなし。


そうそう。

夏は、ハープのオーケストラが恒例。

今回、27弦ハープに初挑戦してみました。
丸が私。向かって左がグランドハープ。右がアイリッシュハープです。


さて、冬の発表会曲も早速練習開始。

前進あるのみ。



ハープも薙刀も、まちがいなくピアノも日常生活も注意すべきは「同じところ」

本日は、一カ月半ぶりのなぎなたのお稽古。

次の大会に向けて、仕掛け応じ二、五、六。

幸運なことに先生にお相手いただき
ご指導いただきました。

そして、今週末は恒例のハープ夏の発表会。
昨日は、最終調整のレッスンでした。

こちらは、ウェディングハーピストデビューのおかげか
例年と比較すると、比較的、精神的ゆとりがあります。



さて、タイトルの
「ハープも薙刀も、まちがいなくピアノも注意すべきは「同じところ」」

昨日のハープのレッスンでも
今日のなぎなたのお稽古でも

まったく同じことを指摘されました。

それは

つっこまない!

ハープの場合の「つっこまない」とは
0コンマの話なのですが
音が突っ込んだように聞こえる演奏をしているらしくて。

薙刀の場合の「つっこまない」とは
いわゆる残心が感じられない。
つまり、一つ一つの動作の間がないというか
流れ作業的になっているというか。

ちなみに、私としては
突っ込んでいる感覚はぜんぜんなくて
むしろ、丁寧にやっているつもり(*´з`)


「つもり」というのは恐ろしいですなぁ。

ハープも薙刀
注意していただいても

(・・?え?どーゆーこと?
と、すぐにピンと来ないんですよね(^_^;)
本人やってるつもりだから。

そして、先生に指導いただいたように
ぎこちなくやってみると

( ゚Д゚)あぁ、こーゆーことか!


どうも、私の所作動作自体が「つっこんでる」んだと思いました。

がさつとまでは言われたことはないけれど
余韻がないというか
エレガントとは程遠いというか。

一呼吸置く。

ということが出来ていないのだな。と思いました。

私の想像する美しい人とは、程遠いですな(*´з`)

2回もそんなお知らせが来たわけですから
これはもう、自分に落とし込め。ですね。

薙刀の先生方のほれぼれするような美しい動作。

自分の何が原因となっていたのかがわかりましたので
あとは、癖を直すのみですね。

精進いたします。